被災地宮城の現状とお願い

昨年のHMJ10月10日大聖院に出演してくれた仙台の音ちゃん。
「青葉城恋歌」・・仙台の美しい歌を歌ってくれました。

その音ちゃんが新潟のkazmin’.comさんたちに送ってきたメールです。
了承を得て、転記します。(元記事はこちらです)

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少し前に音ちゃんから「土嚢が欲しい」とメールが来た。
音ちゃんは、今、仕事の無い日曜日は、さっちゃんと一緒に、知り合いの家の後片付けに行っている。

同じように津波で大きな被害を受けても、重機の不足などもあり、
場所によっては未だにがれきの撤去すら出来ていない所がある。

避難所でその日を待っているだけではいられない人たちは、自宅の後片付けに出向いて、
毎日大量の泥の撤去に追われている。

そこには何も無い。
流されて何も無くなっている。

慣れ親しんできた景色は、一瞬で別世界になってしまった。
家も、木も、草も、
そして思い出の品々も何処へ行ったのか探しようがない。

この場所が3月10日まで良く知っていた場所だなんて、
信じられない景色が広がる。

人間1人が機械に頼らずに出来る仕事量なんて、本当に少ないと思う。
それでもやらない訳にはいかない。

音ちゃんもさっちゃんも相当疲れている。
電話の会話も、時々?な感じになるときがある。

「ゴム手袋がいるんだけど、送ってくれるかな」
「どれだけいるの?」
「たくさん」

「先日送ってもらった土嚢は使い終わったんだ。また送ってくれる?」
「どれくらい必要?」
「いっぱい」

あまりに漠然としていて、どれだけ買ったら良いのか見当がつかない。
でも・・・
きっと音ちゃんも見当がつかないんだ。
それだけ大変なんだ。

今日の夕方、音楽仲間のみずぐるま外山さんが、土嚢をわざわさ届けに来てくれた。
石ちゃんの部下も調達してきてくれた。
1200枚余りの土嚢。

でも、人手もいるんだよね。

5月に入ったらすぐに行くよ。
そこへ行くよ。

一緒に行ってくれる仲間もいるからね。
もう少し待っていて。

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色々なものが不足していて、必要なものもそれぞれ違うでしょう。

その中で以上のように、土嚢袋が必要です。
使い古しでかまいません。
購入以外でも、調達できる方ありましたら、御連絡下さい。
宜しくお願いします。

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